プロジェクトマネージャー
石塚 愛(2012年入社)
マネージャーになった当初は、『マネージャーたるやこうあるべき』『メンバーに頼られる上司』と理想を掲げて肩に力が入ってしまい、
メンバーとの距離が縮まらず理想と現実のギャップに悩んだこともありましたね。
あるべきマネジメントの追求はこれからも続いていくと思いますが、大切なのはクライアントから請け負う業務のマネジメントということだけでなく、
プロジェクトメンバーの将来やキャリアを担っているのがCMASのプロジェクトマネジメントであるということです。
たとえ勤務場所が離れていても私たちは一人で働いているわけではありません。
私を含めメンバー同士助け合い、刺激を受けながら「Oneチーム」として働ける環境づくりを目標に日々の仕事に取り組んでいます。